結婚指輪のデザインのポイントは、小さな玉の打刻模様を連続して縁に施す加工 をミルグレイン加工といい ます。
19世紀のヨーロッパののアンティークジュエリーによく見られる飾りで熟練を要する技術で、ミルグレイン加工もしくは、ミル打ちと呼ばれています。

このミル打ち加工には、ラテン語の「千の粒」という意味があり、ジュエリーの縁をくっきりと見せる効果があり、結婚指輪に華やかさが生まれます。

華やかさだけではなく、デリケートな光の反射は無数のダイヤモンドが輝いているかのようで、ミル打ちは平打ちの指輪から比べ傷が目立たないという効果も期待できます。

ただ、ミルグレイン加工には時間と手間と技術が必要なことから、ローラーを使用して彫り込むものやミルグレイン加工に見える「型」に溶かして製造したものなどがあります。

手作業によるミルグレイン加工を施した結婚指輪には手作業の価値とともに、価格の面でも高価なものになります。

プラチナ、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドのリングから選んで加工してもらうことができます。
たとえば、PT900のプラチナリングの場合、男女ともに120,000円前後、両方で240,000円前後になります。

■詳細は→マリッジリングのBRILLIANCE